こんにちは!!ぶーこ先生です!!
今回、【徹子の部屋】に美人ヴァイオリニストの川井郁子さんが出演します!!とても綺麗な方ですが、若い頃はどうだったんでしょうか⁇そしてヴァイオリニストとして大活躍中の川井郁子さん実はシングルマザーとして娘を育てています。気になるその年収は⁇娘の特技や才能も凄そうですよ!!一緒に見てみましょう!!
川井郁子のプロフィール
- 生年月日：1968年1月19日(54歳)※2022年5月現在
- 出身地：香川県高松市
- 学歴：東京芸術大学大学院修了
- ジャンル：クラシック
- 職業：ヴァイオリニスト・作曲家・大阪芸術大学芸術学部教授・俳優
- 活動期間：1993年～
- 配偶者：2005年結婚・2013年離婚
- 子供：長女
川井郁子さんは4歳からピアノを始め、6歳でバイオリンを始めています。とても綺麗な方ですね(^^)/
幼い頃から音楽に親しんでいた川井郁子さん、ヴァイオリニストとしての評価はかなり高く、【情熱的なヴァイオリニスト】として有名です(^^)/
表現力が半端ないってことですよね、というのも学生の頃から、『同じ曲を皆と同じように弾くのはつまらない、もっと自分らしさを表現したい!!』という思いが強くあったからだとか。
作曲にも力を入れていて、積極的に自分らしさを生かした曲作りにも励んでおり、その才能もかなり高く評価されています。
川井郁子の若い頃が美人!!
とても美人なヴァイオリニストとしても有名な川井郁子さん、そのなんとも言えない官能的な美しさは女性も憧れる程です( *´艸｀)
この方、現在もとってもお綺麗ですが、若い頃は一体どんな美貌だったんでしょうか???
気になります!!
筆者が特に『美しい…』と思った画像を載せてみます!!
やっぱり綺麗…( *´艸｀)
女優さん顔負けの美貌の持ち主ですね!!
というのも、実は女優としても活動していた事もあるんです!!
- 絆 -きずな-（1998年、東宝） – 馬渕薫 役
- きみのためにできること（1999年、日活） – 鏡耀子 役
- およう（2002年、松竹） – 夢二のファン 役
- COLD SLEEP（2011年、東映）※2010年10月に新国立劇場で行われたヴァイオリンとバレエのコラボレーション作品の映像化。ファルフ・ルジマトフと共演
妖艶な美しさにその類まれなる表現力…無敵のヴァイオリニストという感じです( ｀ー´)ノ
川井郁子はシンママだった!!気になるその年収は⁇
川井郁子さん、実はシングルマザーとして娘さんを育てています。
ヴァイオリニストとして忙しく活躍しながらママとして頑張る。
色んなご苦労があると思います。
ですがこれだけ活躍している川井郁子さん、一体どの位の年収を稼いでいるのでしょうか???
気になります!!
調べたところ、どうやら年収1,000万円以上だそうです。
ですが、作曲家としても活躍している川井郁子さん、実際はもっと稼いでいる可能性も高いですね。
そして、驚くことにあの有名なヴァイオリン『ストラディバリウス』を所有しているという事です!!
実はこのストラディバリウスはかなり貴重なもので価値としては数億円以上、川井郁子さんはこれを貸与されているんだとか!!
ヴァイオリニストとしてかなりの実力を持っていないと所持はできないでしょうから、やはりその年収はもっと稼いでいる気もしますね(^^)/
ちなみに、更に有名な美人ヴァイオリニストである高嶋ちさ子さんは32歳の時にストラディバリウスを購入しています!!
さすが!!凄いですね( ｀ー´)ノいろんな意味で有名ですからね(;^_^A
川井郁子さんもいつかはストラディバリウスを購入する日が来るかも知れませんね!!
川井郁子の娘が凄い!!その特技や才能とは⁉
川井郁子さんは娘さんが一人いらっしゃいます。
花音(かのん)さんと言います。「音」という文字が入るのが素敵ですね(*’▽’)
お母さん譲りの美人さんです( *´艸｀)
なんかすでに表現者?としての貫禄がありますね!!
現在15歳の花音さん、実は特技がギターなんだとか!!
それも特技の範囲は超えていて、川井郁子さんと共演する程!!
素敵ですね!!母娘で共演!!
仲良し母娘( *´艸｀)いいですね💛
川井郁子のまとめ
今回調べたヴァイオリニスト川井郁子さんについてまとめます!!
- 川井郁子はヴァイオリニストとしての評価がとても高く『情熱的なヴァイオリニスト』として有名。作曲家としても活躍している。
- 川井郁子は若い頃からとても美人だった!!女優として活動した時期がある。
- 川井郁子の娘(花音)はギターが特技。とても美人で母娘で共演もしている。
これからさらに活躍する場が増えていきそうな川井郁子さん、ソロの活動だけでなく是非娘さんとのコラボでの活躍も期待したいです!!
楽しみです!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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