こんにちは!!!ぶーこ先生です!!!
今回、【がっちりマンデー】で『朝ボトル』を紹介します!!!皆さんは『朝ボトル』ってご存知ですか’⁉私は知りませんでした!!!ですが、緑茶は好きなので番組が気になりました!!!今回は『朝ボトル』を徹底的に調べてみたいと思います!!一緒に見てみましょう!!
『朝ボトル』とは⁉

『朝ボトル』とは水出し緑茶が入っているボトルです。水出し緑茶は読んでそのまま、お湯ではなくお水で緑茶を作ることです。
水出し緑茶はコーヒーに比べてもカフェインが少なく、妊婦さんや子供が日常的に飲んでも大丈夫だそうです。
そして緑茶を水で入れることで、熱によって栄養が壊されることなく、体の免疫機能を活性化してくれるという研究結果も報告されています!!
これは今のご時世、気になりますね!!( `ー´)ノ
その水出し緑茶をボトルで販売しているのが『朝ボトル』です!!!
朝に店舗外カウンターで水出し緑茶のボトルを受け取って、帰りにそのままボトルを返却するだけ。 飲み切った後は水を入れて振るだけで、最大3回まで飲むことができます。 毎日の水分補給として飲むものだからこそ、カフェインの少ない水出し緑茶をご用意しています。
https://shinryokusabo.co.jp/
良いですね!!!これ!!!( *´艸`)
- しかも1本300円!!!(300ml入)
- そして300mlを飲み切っても最大3番煎までお水を足して水出し緑茶を楽しむことができます!!!
- ボトルはガラス製で再利用するのでゴミも出ません!!!
- 3回まで水出し緑茶を楽しんだ後のボトルは洗わずにそのままお店に返却するお手軽さ。
- 翌日はまたお店でボトルを購入して水出し緑茶を楽しみます!!!
- 朝ボトルの提供は朝8時~10時まで!!!
容器もとても可愛いですね!!!( *´艸`)
暑い夏には常に携帯して水分補給を。そして寒い時期には免疫力を高めてくれるなんて最高です!!!
ところで、『朝ボトル』はどこで購入できるのでしょうか⁉
『朝ボトル』を販売しているお店はここ!!
新たな定番『朝ボトル』を販売しているのは
mirume深緑茶房です!!!
所在地:愛知県名古屋市西区那古野1丁目36-57
電話:052-551-3366
mirume 深緑茶房は、2013年から続いた深緑茶房 名古屋カフェの名前を引き継ぐ形で2021年5月1日に新しく那古野という町にお店を構えました。『mirume』とは『若い芽』を意味するお茶業界の言葉です。若い芽をつかった品質の良いお茶を出すこと、そして受け継いだ伝統を革新する新しい挑戦を続けていく姿勢を表しています。お店では懐かしくも新しい日本茶体験をご提供します。
https://shinryokusabo.co.jp/
こちらは『日本茶カフェ』だそうです(*’▽’)
和風のカフェでお茶へのこだわりが凄いのだとか!!!お店ではお茶うけになるお菓子も頂けるそうですよ!!!これは日本茶好きさんにはたまりませんね(^^)/
こちらのmirume深緑茶房で考案されたのが『朝ボトル』です!!!
ですが、店舗から遠い方はお店には行けませんよね(;^ω^)どうすれば『朝ボトル』が楽しめるでしょう⁉
大丈夫です!!!mirume深緑茶房さんではネット販売もされていて、ボトル自体を購入し、自分で好みのお茶を入れて持ち歩くことができます!!!
これはとても便利ですね( `ー´)ノちなみにボトル自体は1980円です!!!
とてもお求めやすい価格だと思います。
購入はこちらから!!!!mirume深緑茶房
『朝ボトル』の口コミは⁉
さて、この『朝ボトル』実際の購入者の口コミはどうでしょうか??
調べてみたところ、口コミは見当たりませんでした。が、このmirume深緑茶房さんは売り上げが1.8倍までになったとか!!!
店の前を歩くビジネスパーソンが買って、それをオフィスで飲む。珍しいボトルを目にした同僚から「それなに? どこで買ったの?」といった質問がでてきて、「じゃあ、ワタシも買う」「オレもオレも」といった流れで広がっていったのだ。こうした口コミによって、ボトルを手にする人が増えていった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a38cb4dd51ff7b664b84fe651259291c9c445a51
これを見ると、良い口コミが広まっていることが分かりますね!!!
『朝ボトル』のまとめ
今回調べた、『朝ボトル』についてまとめます!!!
- 『朝ボトル』とは水出し緑茶を日常的に楽しむための新しい取り組み
- 『朝ボトル』を販売しているのはmirume深緑茶房
- 『朝ボトル』はネットでも購入可能!!!
緑茶好きの筆者もこの『朝ボトル』をネットで購入してみたいと思います!!
レビュー記事をまた書きたいと思います!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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