こんにちは!ぶーこ先生です!!
南杏子さんは医師であり、作家ですが、彼女の学力はどの位凄いのか!?今回、徹子の部屋に出演で気になりました!!主婦で母親という多忙な生活を送りながらどうやって医学部へ編入できたのか?学士編入ということの凄さと、二足の草鞋を履く南杏子さんの現在の年収も調査しました!!
南杏子(みなみ きょうこ) プロフィール
- 生年月日:1961年?月?日
- 出身地:徳島県徳島市
- 職業:小説家、内科医
- 最終学歴:東海大学医学部卒業
- 活動期間:2016年~
- デビュー作:『サイレント.ブレス』
このプロフィール凄いですよね!!小説家であり、内科医!!
才能の宝石箱や~(*’▽’)彦摩呂風
小説家と医者って文系と理系ですよね!?一体どんな頭脳!?
しかも南杏子さんは33歳で医学部に編入し、医師を目指しました!!
その時結婚されていて、娘さんは2歳だったそう…^^;
一体どうやって勉強するの!?家事は!?育児は!?
と驚くことばかりです!!
きっと物凄い努力家なんですね!!
小説家としての南杏子さんは自身の体験を元にした作品を発表しています。
一番有名なのは映画化もされた、
『いのちの停車場』でしょうか。
南杏子の学力は?
南杏子さんは小説家であり、医師ですが、彼女の学力は一体どの位なのでしょうか!?
そもそも医学部に入る難しさは相当なものです。
その難しさは
- 偏差値70以上
- 3浪、4浪当たりまえ
- 生半可な努力では絶対入れない
- 有名私立の生徒も2浪してやっと
- 現役合格は本当に難しい
こんな感じです(;^ω^)
要は相当な学力(全国トップクラス)と努力が必要
ということです。
お医者さんって凄いんですね…
南杏子さんは一般試験ではなく学士編入という形をとって医学部へ編入したそうですが、一体どんな試験なのでしょうか??
南杏子が大学に入った学士編入とは?その凄さ!!
南杏子さんが東海大学医学部へ入学した方法が学士編入というものですがどんな試験でその難しさはどの位なんでしょう。
学士編入とは4年制大学の卒業者や卒業見込みの学生が、それまで専攻していた学部、学科以外の事を学びたいと考えた際に教養課程を飛ばして、専門課程から学ぶことができる制度。
引用元:進学塾ビッグバン
実は南杏子さんは東海大学とは違う大学を卒業しています。
その卒業資格を使って学士編入したんですね。
ですがその学士編入がやはりただの試験ではないのです!!
その難しさは
- 競争率がとても高く、一般試験よりも狭き門
- 学士編入を実施している大学の募集人員はほとんどが5名~10名である
- 競争率は10倍から20倍、大学によっては50倍!!
- 大学側が設定した要件を満たしていなければ願書を受け付けてもらえない
- 学科試験と小論文、面接がある
凄い競争率なんですね(;^_^A
そして新たに医学部を目指す大抵の人が学士編入を諦めて、また医学部を受験しなおすのだとか…
凄く遠回りなんですね。
南杏子さんはやはり只者ではないんですね!!
しかもこんな難関を主婦であり、母である立場で突破したわけですから、その凄さは計り知れません!!
南杏子 二足の草鞋を履く現在の年収は?
南杏子さんは医師と小説家の二足の草鞋を履く方ですが、その年収は一体どの位なのでしょうか??
まず医師としての年収ですが、勤務医としての年収は
およそ1300万円~1500万円で月収にすると100万円前後。
小説家としての年収は南杏子さんのような売れっ子小説家になると
およそ600万円~1000万円だと思われます。
しかも南杏子さんの作品は映画化されている作品もあるので、さらに高い年収が推測されますね。
医師と小説家、ざっと見積もって南杏子さんの年収はおよそ
2500万~3000万円というところでしょうか!?
あくまでも推測です…(;^_^A
ですがその学力の高さと才能、努力によって手にしているお金です、とても価値があるものですね。
南杏子 まとめ
今回南杏子さんについて気になることを調べてみました!!
まとめます。
- 南杏子さんの学力は全国トップクラスだろう。
- 南杏子さんが東海大学に編入した学士編入は相当な難関である。
- 南杏子さんが医師、小説家として得ている年収はおよそ、2500万~3000万円であろう。
こんな感じになります。
これからも南杏子さんの活躍に期待したいです!!
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